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イノベーションとサイバーレジリエンス法(CRA) への対応 ~ハードウェア視点からのアプローチ~

イノベーションとサイバーレジリエンス法(CRA) への対応 ~ハードウェア視点からのアプローチ~
セミナーのご紹介:

サイバー攻撃の増加とその巧妙化に直面している、昨今の製造業。「サイバーレジリエンス法(CRA)への対応」をテーマに、ソフトウェアとハードウェア 2 つの視点から最新のセキュリティ対策とイノベーションへのアプローチ方法を探るウェビナーです。「ハードウェア視点からのアプローチ」では、セキュリティの強化において重要な要素の一つである「Root of Trust(RoT)」を活用した製品開発におけるセキュリティ強化とイノベーションをどのように両立させるかについて詳しく解説します。

【第 1 部】AI・IoT・クラウド時代のハードウェア開発:課題と解決ステップ

AI、IoT、クラウド技術の進化に伴い、ハードウェア開発には新たな性能、セキュリティ、耐久性が求められています。ハードウェア開発の課題と提案例を紹介します。

【第 2 部】なぜ組込みデバイスには Root of Trust(RoT)が必要か ?

主要な国際安全基準には、セキュリティ要件としてハードウェアに信頼の起点 (Root of Trust) を担保することを規定しています。RoT が必要な理由と用途について解説します。

【第 3 部】セキュリティ規制への取り組み ハードウェアソリューションの最適なご提案

東京エレクトロンデバイスが提供するハードウェアデバイスとして、セキュリティ機能を強化する製品群を紹介します。


このウェビナーのご視聴にあたっては、東京エレクトロン デバイス株式会社のプライバシーポリシーおよびサイバートラストの個人情報取り扱いにご同意をいただきお申込みをいただく必要があります。

お問い合わせ先:

東京エレクトロン デバイス株式会社 サイバートラスト お問い合わせ

対象者・このセミナーのポイント:

  • 世界各国のサイバーセキュリティ動向を把握しておきたい方
  • IoT 機器 / 産業機器 / 組込み機器を設計・開発担当の方
  • ベンダー BSP・SDK を用いた開発で脆弱性対策をご検討の方
  • 自社の開発期間とリリースサイクルに課題をお持ちの方

キーワード:

CRA,ハードウェア開発,AI,クラウド,セキュリティ,RoT,IoT,産業機器,組込み機器,BSP,SDK,脆弱性対策

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